同窓会から学校への寄贈事業として
2012年8月21日
駿台甲府高校普通科同窓会では、同窓生が執筆した出版物などを、児童・生徒にも読んでもらう(目に触れてもらう)ことで、同窓生の活躍を知ってもらうことと、出版物を出された同窓生を応援することを目的として、同窓生執筆出版物の寄贈事業を昨年度から行っています。
その一環として、9期生の小林昭洋さんが、先日8月3日にサンマーク出版から発売した「病人の生き方」という本と以前に同社から出版した「つらい時に読む本」を、それぞれご本人から自筆のサインをしていただいたものを購入し、駿台甲府高校と駿台甲府小中学校の図書室に寄贈いたしました。
同窓会ではこのような活動を通じ、同窓生の活躍を応援してきたいと思います。私も出版したものがあるという方は同窓会事務局までご一報ください。